☆自分の機嫌は自分でとる☆


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ご機嫌な人にはご機嫌な人が集まって来る
自分がご機嫌になれる瞬間をよく観察し、ご機嫌要素でルーティンを組むことで、機嫌よくいられる時間を多く持てるようになる。

 


 
自分の機嫌がどんどん良くなる「行動」
・好きなことをする

 


好きなことをする時間を取ることができれば、自分で自分の機嫌を良くすることができるということ。

没頭することが機嫌を良くすることにつながる。

 


 自分で自分の機嫌を取るメンタルの技法
 

コミュニケーション等で

ネガティブな部分にフォーカスを向ければ向けるほど、不機嫌になっていく。

 


そうなると、コミュニケーションもネガティブになる。

 


ネガティブなことを言ったり伝えることになるわけですが、そうなると、相手からもネガティブが返ってくる。

 


望むような会話はできず、仲は悪くなっていく。

 


てことは

ネガティブに囚われている自分に気づき、自分から主体的にポジティブにも意識を向けること。
 

自分の人生の中にある「良いこと」、自分自身の「良いところ」にも積極的に意識を向ける。
こと。

 


自分の機嫌を自分で取れる「未来」思考
未来から現在を解釈する。

 


取り組んでいることがなかなか成果に結びつかなかったり、結果が出ない。そういうとき、不機嫌になったり気分が下がることがあると思う。

 


ただこの取り組みをコツコツ続けた1年後、どうなっているだろうか?

 


1年やっていけば、結果も成果も出ていそうだな、と感じられるのではないかと思う。

 


そのプラスイメージが、機嫌を高めてくれる。

 

 

 

未来から現在を解釈する。